2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
お互い議員同士ですから、その辺のところの良識はあるという前提のことであったんですけれども、結果としてはこういうことになって、まことに遺憾だと思います。
お互い議員同士ですから、その辺のところの良識はあるという前提のことであったんですけれども、結果としてはこういうことになって、まことに遺憾だと思います。
まあお互い議員がそれぞれこの歴史を学んでいただいて、やはりこの稲むらの火というのはまさに成功事例なんですね。今年のあの大震災のような大きな被害がなかった。
そして、忘れちゃならないのは、お互い、議員一人一人は九十九条で憲法尊重擁護の義務があるわけですから、その点は基本だろうと私は少なくとも思います。
こういう問題については、やはりお互い議員同士で、こういう場で、本当に、テープの起こしたのをみんな議員に配って、自分に都合の悪いところを消しちゃうという、これは民主党で認めているんですか、そういうことを。この方が私は問題だと思いますね。
これは私はお互い議員同士で考えていただきたいと。週刊誌ではいろいろあることないこと報じられて、もうこれは一々反論する気もありませんが、私は、今回の問題について、私自身についても、また弟についても全く疑惑はありませんし、そういうことについてお答えする必要はないと思っております。
自分の活動状況、政治家の活動状況、これは、やっぱりお互い議員同士で名誉というものもあります。これは、そういう点もよく考えていただきたいと思います。
こういう問題につきましても、二度と起こしてはいけないと言いながら、今、委員が言われたように、何人も似たような事件で逮捕されるということでありますので、更にお互い、議員も秘書も心して、この政治と金の在り方に対する認識というものを厳しく問い直して、改善措置を講ずる必要があると思っております。
お互い議員でしょう。全く契約なんかしていないし、横須賀市は電子入札ですよ、やろうったって、できないんですよ。お互い議員の立場、長妻さんも考えていただきたいですね。
ただ、もう委員会が始まって、新大臣がどんどん発言なさっておられるので、官僚のペーパーを読んで、二週間ぐらいでなさっているんだろうというふうに思いますし、それでまた運んでいるわけですから、それで運んでいるという事実を、やはり私たちお互い議員一人一人がしっかりと、これが国益なのか、外交というのは、申し上げましたけれども、繰り返しますと、国益と国益がぶつかる場ですから、後でほぞをかむことにならないように、
国会のあり方について問題があれば、お互い議員として見直しの努力をしていくことは重要だと思います。また、首相公選制の検討とか、タウンミーティングなどによる政治家と国民との対話の強化など、いろいろな方法があると思います。
そういう、うそをつくなよと閻魔様のお話をされるおばあちゃんに国会にも何人か来ていただいて、やはり政府もお互い議員も責任を持って発言するように見てもらいたいなと思います。 参考人質疑で非常に重い証言がありました。これは警察、検察に端的に短く伺いたいのですが、岡崎さんの事件なんですね。
○小泉国務大臣 私も、どれを公開すべきか公開するべきじゃないか、国会の中でも、理事会等では、公開すべきものもあるし、お互い議員同士でも、相談とか、公開しては困るという個人もいるでしょうし、第三者が判定して、これを何で公開しなくてはいけないのか、公開すべきかという議論は、個人によって違うわけです。
だが、私はあえて、与党という立場もあるし、また、お互い議員同士あるいは政党同士は時には感情が高ぶることもありますし対立することもあるから、どうのこうのとは言いませんけれども、要するに、沖縄にこれだけの基地の負担をかけて、しかもなかなか前進しないといいながら、振興策も、基地を認めるならやってあげるが、そうじゃないとおれは知らぬよというようなことの印象は私はよろしくないと思うのですね。
その政治改革は、だれしもが思っているように、選挙制度の改革と同時に国会審議もまた改革をされなければならないわけでございまして、ぜひお互い議員としての矜持を持ちながら、政治改革全体を進めるために努力をいたしたいと思います。
これは収支報告書その他によっても明らかになろうかと思いますが、お互い議員仲間の中で、中選挙区の議員は大変活動費がかかる、それに比べると、一人しかいない、すなわち小選挙区のところの県議は選挙費用がかからないというようなことが俗に先生方の仲間同士の中で言われているのか、あるいは確たる根拠があるのかどうか、そんなところをちょっとお聞きしたいなと思うわけでございます。
しかし、そうではあっても、別府市民全体をやはり代表される議員だ、そういうふうに考えて、お互い議員というものは行動すべきものだと私自身は承知をいたしております。 それは、先ほど死に票という言葉がちょっとあったのを伺っておりましたのですが、およそ議会政治というものは、少数党と多数党がございます。その討論の結果一つの結論が出る。
○小泉国務大臣 それは全体の政治姿勢として省益より国益優先ということを言ったわけでありまして、どれが省益でどれが国益だということよりも、お互い議員としても、選挙区の利益と国全体の利益と相反することがあると思うのであります。
○宮澤内閣総理大臣 政治改革の中でなかんずく選挙制度の問題は、いわば各党の間の、あるいはお互い議員同士の間の土俵の問題でございますから、これはやはり皆さんに十分議論をしていただかなければならない。
殊に、お互い議員という立場で考えますと、町の声がこうだからということだけで短絡していいともなかなか言い切れないところがあるということだけを申し上げておきたいわけです。
私も一人の国会議員として、国会がそのような十分な、お互い議員同士の議論を行われる場になることはもとより賛成でございますが、議会制度協議会等の場において御議論を進めていただいておるものと考えております。 それから、国民投票制度、重要な問題については国民投票というものをもっと考えるべきではないかという御指摘であったのであります。